社会情勢の悪化で今まで効果的にSNSを運用していた会社が投稿しにくい感じですよね。しかしこんな時だからこそSNSをアップ、投稿しないといけないと思うんです。何故なら、人は忘れていく生き物だから。大切な人に忘れられない為に投稿は止めてはいけないと思うんです。
こんにちは、三重のバイク屋、今西マシーンテクノ、ナウウエストの代表の今西です。
あまりにも社会情勢が悪化してさてさてこの後どうなっていくんだろうと誰もが不安です。ボクもね。
しかも会社で宣伝の一環でSNSを投稿していたお店が投稿減っていますよね?そして新たにSNSを活用していらお店…。
なぜ投稿が減ったのか?やはり批判の的になる事でしょうかね。SNSって誰もが投稿でき、そして会社やお店の宣伝に一役かってくれるツールでもあります。しかし宣伝を中心に投稿をしているとこんな時、どうしても投稿しにくくなります。だって宣伝していいの?批判されない??と。
そりゃ宣伝ばかりでこんな時も宣伝ばかりの投稿だと批判されるとボクも思います。
ボクも宣伝はちょっと控え目にしてるくらいだから。けど投稿をしなくなるというのはちょっとまずいと思うんです。
何故なら前文にも書いたとおり、人は忘れていく生き物だから。特にこの情報が氾濫している世の中ではあっと言う間に活字の波に飲み込まれ、気がつくと人は新しい興味のあるものに移っていき、忘れちゃうと思うんです。という事は日頃から投稿を留めずに書いていかないといけないと思います。
しかし宣伝中心としてきたSNSの投稿、ボクは思うんですが宣伝中心の投稿から、その人に役立つ情報、そして投稿している人が見える投稿をしていくべきだと思うんです。
宣伝中心だとこんな時、投稿できないジレンマが発生します。しかし、ボクあんまりジレンマないっす。だってSNSの投稿、もはや日記感覚、そして役立ち情報中心なんです(笑)
最近なんかTwitterなんか娘のおバカな写真や動画、気がついたらバイクネタ投稿していない時あるばかり…こりゃまずいと思って反対に宣伝をたまにしているくらい(笑)そんなもんでいいんじゃないかなと。
この忘れられるお話はボクの体験を元に書きました。ウチも昔、まだ紙媒体が中心の販促の頃、宣伝周知を怠り、忘れ去られた過去の経験があるからこそ。だからこんな時だからこそ、SNSで投稿をすべきだと思います。特に同業のバイク屋さんもっと発信して覚えていてもらう努力して欲しいと感じます。そしてネガティブなお話より、よりバイク乗りのお客さんが楽しめ、バイク乗り一人一人がバイクによって幸せな人生を送れるお手伝いを。
と大きな独り言のこそっと書いたブログ。
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