Ninjaの歴史にまた1ページ。Ninja ZX-25R発売です。2020.07.17 03:222020年9月10日より新型の250ccクラス唯一の並列4気筒エンジンを搭載した、NinjaZX-25Rが発売開始となります。4気筒であるがゆえにカワサキの「ZX」という名称を与えられたバイク。Ninjaシリーズが1984年に世の中に登場して以来、Ninjaの歴史は時代を超えて進...
格段と性能が上がっているバイク。2020.04.08 08:38ここ最近のバイクたちは、10年前に比べて格段と性能が向上しております。エンジン性能が上がっているのという意味ではここではなく、安全性能が高いということであります。ほんといろんなアシスト機能が搭載されて10年前とは比較にならないくらいの進化です。
カワサキプラザネットワークの延長保証のお話2019.06.05 08:26今まで新車のカワサキのバイクを購入するとバイクを作っているバイクメーカーの保証というものが2年保証とされております。製品という位置付けでお話するならば、製品の不具合保証です。カワサキプラザネットワークはそれをさらに安心してもらえるように、メーカーの2年保証プラス、カワサキプラザネ...
初心者教導が生まれた原点とは?2019.05.25 03:06初めてバイクをうちのお店で購入したお客さん向けに、初心者教導という初めてのバイクに楽しく乗るためのアドバイスをしています。時間にして2時間くらい。場合によっては5時間強になることも・・・けどこの初心者教導が生まれた原点・・・。それは僕の体験からなんです。相談できない立場だったか...
納車整備には時間がかかりますね2019.05.21 05:44バイクを購入してもらってから始まる、バイクの納車整備。ただエンジンを始動させるだけなら簡単なのですが、最終の引渡しの際に故障などがでないように入念にチェックと整備が行われます。バイク乗りのお客さんにお渡しする前の最終チェック。時間がどうしてもかかる理由。特にオプション取付が多いお...
NinjaH2 SX SE+のすごいところ、実は・・・2019.05.18 05:39NinjaH2 SX SE+は今年からNinjaH2 SX シリーズの最高峰として発売が開始されたバイクです。車体価格は¥2,570,000-(税抜き)と高価なバイクですが、何よりも装備面を考えると決して高くない装備なんです。スポーツツアラーの概念が覆ってしまうすごいバイク。一番...
Ninja1000購入時の注意点とは?2019.05.12 02:58Ninja1000購入時の注意点はぜひこれをおさえてくださいね!!「未来のカスタムを想像してみてくださいね」春になってからNinja1000の購入相談が急激に増えております。Ninja1000はカワサキの大型バイクの中でも非常にオプション装備が充実しているバイクの一台です。...
バイクを買おう!ところで、バイク以外の費用って?2019.05.06 12:12バイクを買おうと決めた時にバイク意外に費用が多少かかります。何が他にいるのか?分かりにくいので、少しお話として〜♫簡単にいうと、バイク本体価格+諸費用+ヘルメットなどの用品+任意保険代+未来へのバイクメンテ代など・・・
スマホがバイクをも変えていく。2019.05.05 06:24カワサキは新しいモデルからスマホと連動した機能をもたせております。10年前では考えられないことでした。スマホでバイクのセッティングやバイクの走行した軌跡をみることができる時代。これから10年先のバイクはどう進化していくんでしょうかね。けどバイクらしさは変わらないかな。自分自身...
性能が凄いバイクは静かに売れていく。2019.04.20 03:54Z400が今静かなブームです~♪カワサキが今年国内販売に投入したZ400が静かなブームです。うちのお店でもZ400が次々と納車されては入荷してきます。このバイクNinja400などのNinjaシリーズから比べると知名度が少し落ちますが、ウチに秘めたポテンシャルは相当なものです。...
それでも初めてのバイクを大型バイクで!!に乗りたいあなたへ2019.04.16 03:44前々回のお話で排気量が250ccや400ccから始めた方が、ステップアップも楽にできるとお話をしましたが、どうしても大型デビューが最優先!と。とりあえずもし大型バイクでバイク乗りのしてデビューするなば・・・カワサキのNinja1000はいかがでしょうか?なぜなら、パワーモードが...
ボクが最初のバイクは新車を薦める件。2019.04.12 03:29バイクは最初のバイク、初めてバイクを乗ろう!と決めたこれからのバイク乗りには新車のバイクをおススメします。できればですがね。これ理由があってファーストバイクの感じた感覚ってずっと残るんです。そしてこれからのバイク人生の中でいろんなスタンダート基準となっていくから。