アイドリング回転数はたまに調整がいるよ~ん。

バイクのエンジン回転数は、アクセルを回すと上がっていきます。信号待ちなどでアイドリング状態の時でもエンジンは常に点火しています。当たり前ですよね。ただこのアイドリングっていうのが曲者で天候や気温、状況によってアイドリングの回転数が「あれ?めっちゃ低くなっている」ということがあります。あまり低いと赤信号で止まったと同時にエンジンが止まる時も。常日頃の日常点検でアイドリングが正常か確認しておいてくださいね。


こんにちは。三重のカワサキのバイク屋、カワサキプラザ桑名の代表の今西です。

新車から乗ってもらっているバイク。中古車で買ったバイク。長年乗っているバイク。環境が日に日に変わっていきます。昨日までフツーだった状態がいきなり状態が悪くなってエンジン始動やエンジンストップということになる時があります。

一言でいうならば、昨日の状況と今日の状況は違うので日々状況に応じてバイクに合わせていくのがベストということです。


例えばカワサキのキャブレタのバイクでもインジェクタFi搭載のバイクでもアイドリングは変わっていくと思ってもらっていてもいいと思います。

アイドリング回転数が変わる要因として

1、バイクの振動(エンジン振動や走行振動)により少しずつずれていく。

2、バイクの走行距離により、キャブレタやインジェクタ内部の汚れによりアイドリング回転数に変化がでてしまう。

3、気温や湿度の兼ね合いで空気が重くなったりして(湿度があがるとね!ということ)その兼ね合いで空気とガソリンの燃焼の兼ね合いに変化があり不完全燃焼みたいな感じになる。

などなどです。

あとボクの経験のお話なんですが、子供の頃はバイク乗りの人はアイドリング回転数を低くする傾向があったような気がします。いろんな人に聞いたのですが、信号待ちでアイドリングがボボボボボボ・・・とするより低めに設定して静かに信号を待つ・・・これがちょっとカッコイイ感じの時があったそうです。ということでリターンライダーの50代の方でもアイドリングを自分の好みに下げる人がいますね。


ただ最近のバイクは機種によってですが、1000回転から1600回転を維持していないとバッテリーに負荷がかかってしまい、バッテリー上がりの原因となる場合があります。(機種ごとに設定のアイドリング回転数が違うので説明書みてね。)


ということでアイドリング回転数が自分のバイクはまぁフツーかどうか見る見方ですが、例としてZ900RSで簡単に説明すると、

エンジン始動してから5分から10分経ったときにアイドリング回転数が1100回転以上あるか?(ボクは1100回転と言っても見にくいので1500以下と言ってます)

もし1000回転以下の場合は・・・

Z900RSの左側にあるアイドリング回転数の調整スクリューがあるので回して回転数をあわしてくださいませ。(まわしすぎ注意!少しずつ回して手ごたえを感じながらね)


ただタコメータって超細かく見れないんですよね。大まかに1000回転、3000回転、と500回転刻みなので詳しくやりたい人は、カワサキのお店で専用のシステムに接続して調整してもらうのがオススメです。(ただしこの調整作業にはお金がかかるよ、簡単な作業だけどサービススタッフが10~20分くらい診断する形になるので)お金払うまでもないくらいの簡単な微調整なのでバイク乗りの方が自分のバイク管理で見てもらってもいいレベルと思います。


バイク屋にとってはたわいもない話なんですが、いざ信号待ちでエンジンが止まるとビックリするよね(笑)まぁ常日頃から日常点検でアイドリング回転数も確認しておいてね!!


カワサキプラザ桑名 (株式会社今西マシーンテクノ)

〒511-0912 三重県桑名市星川889-1

[定休日]毎週月曜、第2日曜日  [営業時間]10:00~19:00

電話 0594-31-5505 FAX 0594-31-5959

バイクライフをもっと楽しく!

サザンが大好き、ワインも大好き、もちろんバイクも(笑)アニメからミリタリーまで幅広い多趣味です!愛車はNinja1000お店も遊びが中心♪沢山のイベントをしてます!三重県桑名のカワサキ正規取扱店 今西マシーンテクノ社長です。

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